2019年07月02日
・一般事務
・営業事務
・経理事務
・人事、労務事務
・総務事務
・法務事務
ひとくちに事務職といっても上記のように様々な事務職がありますよね。
今回は今更聞けないこれらの事務職の
・仕事内容
・就職・転職のコツ
・得られるスキル
についてまとめてみました!
現在、事務職に就職・転職を考えている方は是非、ご参考にしてみてくださいね!
目次
【一般事務・OA事務の仕事内容とスキル】+就職成功の鍵は?
仕事内容は?
一般事務の主な仕事内容はオフィスワークの中で、もっとも基本的な内容です。
例えばエクセルやワードを使用してデータ入力・書類の作成や処理・整理。
その他、郵便物の仕分けや社内外からの電話対応や来客対応などの雑務まで広範囲に渡った業務を行うポジションのことを一般事務・OA事務と呼びます。
一般事務は特別な資格やスキルが不要なため、人気を集める職業です。しかし、その反面、転職・就職の競争が激しいということがデメリットです。
一般事務・OA事務といっても企業により業務内容が大きく違ってきます。あなたの理想の一般事務と相違があることもありますので、求人情報などで業務内容をしっかりとチェックして分からないことがあれば面接などでも詳しく聞いておくことをおすすめします。
また一般事務の最大の特徴として正社員だけでなく、アルバイト・パート、派遣社員からの募集が多いという点です。
正社員よりアルバイトの方が負担も少ないですし、社会人未経験の方もチャレンジがしやすいといっていいでしょう。
一般事務で身につくスキル
続いて一般事務に就業することにより身につくスキルについて解説していきます。
・書類作成スキル
・パソコンスキル
・電話対応スキル
一般事務では上記のスキルが身につくといっていいでしょう。
一般事務の業務は基本的には、雇用主である企業がもともと用意している定型のファイルに、日々必要な情報を入力していくだけのお仕事です。これのみでは特別なスキルは身につかなそうですが、ワード、エクセルなどのオフィスアプリの簡単な使い方は日々の業務の中で身につくでしょう。
また、一般事務が扱う書類は数多く見積書や請求書、会議の議事録やイベントの案内のような簡単なものから決算書類など少し難易度の高いものまで幅広く関わることになります。様々な書類を作成できるスキルは転職にも役立つスキルと言っていいです。
一般事務は雑務も多いですが広く浅く様々な業務に関わる機会があります。
ですので、あなたの仕事への向き合い方次第でどのようにもキャリア形成できるでしょう。
一般事務になるには?必要な資格?
一般事務・OA事務の仕事を目指すに当たって多くの場合、資格や専門的な知識や高いスキルは必要なく、未経験歓迎な場合が多いです。
求人も「未経験歓迎・可」となっていることが多いのではないでしょうか?
実際のところ一般事務に就業している方の前職は飲食店のキッチンやホールスタッフ・衣料品店で接客業をしていた人も多いです。
オフィスに入って仕事をしたことがない人のはじめの一歩として一般事務はとても良いお仕事ではないでしょうか?
しかし、面接でアピールしたい・他の人と差をつけたい!というあなたにはMOSの資格を取得することをお勧めします。
MOSの資格があれば一般事務の主な仕事である、書類作成、データ入力などは既に問題なくできる即戦力になれる人材と採用担当に印象付けすることができますよ。
【営業事務の仕事内容とスキル】+就職成功の鍵は?
仕事内容は?
営業事務は、一般事務と同じく書類作成やデータ入力、電話応対といった基本的なオフィスワークと併せて同じ会社の営業職の人たちのサポートやバックアップもしていくのが主な業務です。
サポートやバックアップというと地味な仕事と思われがちですが営業事務は裏方ばかりではありません。
営業事務がいるから営業職の人たちが安心して商品やサービスを販売できるといっても過言ではないほど、営業事務は重要なポジションです。
電話対応や雑務に関しては一般事務の業務とは大差ありません。
一番の違いは自社商品やサービスの価格や取引数量などを営業マンの代わりに記載しお客様に提出する書類の作成をする所ではないでしょうか。
営業事務の作成する書類は一般事務とは違い多岐に渡ります。
・契約書
・発注書
・申込書
・納品書
・受領書
・検収書
・請求書
etc,,,
企業によっては上記より多い書類を任される場合もあります。
営業事務の人が扱っている書類作成の数がかなり多いことが解りますね。
このように営業事務が担う部分は大きいので営業事務がいなければ商品・サービスを売ることもできません。
営業マンの力もありますが、前提として営業事務がいるので、商品・サービスの売買は成立しているのです。
とてもやりがいのあるお仕事と言って良いでしょう。
営業事務で身につくスキル
続いて営業事務に就業することにより身につくスキルについて解説していきます。
・コミュニケーションスキル
・マーケティングスキル
営業部門というビジネスの中核を担う部署でノウハウを重ねていくとマーケティング職へキャリアップできる可能性が出てきます。
日々の業務のみでは難しいですが、積極的に秘書検定やTOEICなどを受験していけば営業事務から秘書にスキルアップできることもあります。
漫然と仕事をしているだけではスキルを得ることは難しいですが学び取れることは非常に多いですよ。
営業事務になるには?必要な資格?
営業事務も一般事務と同じく未経験でもなることができます。特に必要な資格もありませんがMOS程度のPC技術があると、ある程度即戦力と認識してもらえるでしょう。
それよりも営業事務では高いコミュニケーションスキルが求められますので、コミュニケーション能力が高いと採用担当に思ってもらえるように対策が必要でしょう。
また前職が営業職だと有利に働く場合がありますので営業やショップ店員などの経験がある方は忘れずに履歴書に書いておきましょう。
【経理事務の仕事内容とスキル】+就職成功の鍵は?
仕事内容は?
経理事務の主な業務は一般事務の様な雑務、電話対応、書類作成に併せて社内の経費や社員の給与など会社の中で動いているお金を正確に把握して、正確にデータとして記録し、日々管理するのが経理事務の仕事です。
おおまかに分けると管理するデータは3つに分けられます。
・日次業務
・月次業務
・年次業務
の3つです。
未経験からスタートした場合は、伝票起票や入力業務などの日次業務から始めていき、月次業務、年次業務へとスキルアップしていくのが一般的です。年次業務が任されるほどまでスキルアップできれば、同世代より高い年収を期待できるお仕事です。
会社のお金の動きを把握することが出来ますし、正確性が身に付きますので経理のプロフェッショナルになりたい方はキャリアアップのための入門職としておススメです。
経理事務で身につくスキル
続いて経理事務に就業することにより身につくスキルについて解説していきます。
経理として実務経験を積む中で身に付くスキルは多いです。
漫然と仕事をしていると難しいですが、日々勉強を重ねていけば思わぬ高収入な職業へキャリアアップできるかもしれません。
それでは経理で身につくスキルを見て行きましょう!
・スケジュールの管理能力
・税理士や公認会計士の資格取得
会社によっては税理士資格や公認会計士資格の取得支援制度がある場合もありますので、制度を上手く利用して確実にスキルアップをしていきましょう。
経理事務になるには?必要な資格?
経理事務でも未経験歓迎の求人が多いです。
なぜなら経理事務で扱う経理ソフトは会社によっては異なるため、どちらにせよ研修が必要だからです。
ですので、未経験でも入社して実務を通して使い方を習得すれば問題ないというスタンスの企業が多いのです。
しかし、他の方と差をつけたい方はMOSを取得して基本的なパソコンスキルがある事をアピールする他、簿記などの資格もあると即戦力になれるというアピールになります。
簿記の資格は、日商簿記が一番メジャーで良いでしょう。資格のレベルは、初級、3級、2級、1級に分けられます。経理の即戦力は3級以上が目安となりますので3級以上を目指すと良いでしょう!
以下に簿記のレベル別の難易度を明記しておきますので是非参考にしてみてください!
[簿記3級]
経理関連書類の読み方や帳簿記入の方法など、経理業務の初歩的な実務がある程度できるレベル。中小企業や個人商店の経理に役に立つ知識が習得できます。
[簿記2級]
高度な会計処理である商業簿記・工業簿記を学び、財務諸表(会社の経営成績や財務状態を記載する書類)の内容から企業の経営状況を把握できるレベル。一般的な企業の経理・財務を行うために必要な知識とされているため、未経験歓迎の募集でも簿記2級の資格を必須とするケースもあります。
[簿記1級]
会計に関して極めて高度なレベルの知識(商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算など)を習得し、企業会計関連の法律・規則を踏まえて経営管理・経営分析ができる簿記の最上位資格です。
【人事事務・労務事務の仕事内容とスキル】+就職成功の鍵は?
仕事内容は?
人事事務では、採用や労務管理などの人事部が担当する仕事のサポートする事が主な仕事となります。
一般事務と同じく書類作成や手続き業務などを始め、企業によって様々な人事部のサポートをするお仕事です。
人事アシスタントや労務事務という名前で募集される求人は人事事務と同じ業務内容になります。
企業によりますが、主に採用担当業務や新人研修業務のサポートを担当することが多いです。
例えば新しく雇った社員の社会保険や労働保険の加入の手続き等ですね。保険関連の手続きは間違いは許されませんので正確性が求められますし、個人情報を取り扱いますので慎重な人物が求められる仕事内容といって良いでしょう。
様々な人々と触れ合う機会が多くフレッシュな人材を見る機会も他の部署と比べ多いので、常に初心を忘れない環境で働くことが出来ます。
人事事務で身につくスキル
続いて人事事務に就業することにより身につくスキルについて解説していきます。
・専門的なスキル
・保健に関するスキル
・法律に関するスキル
人事事務のお仕事をしていると、専門用語や法律に日常的に触れる機会が多くなります。
最初は専門的な業務に苦労をするかもしれませんが、それらは全てあなたのスキルになっていきます。
人事事務で働く人の中には労働、雇用、社会保険など仕事を通して覚えた知識を生かし、社会保険労務士(社労士)の国家資格を取得する人が多いです。
漫然と仕事をしているだけでは資格取得は難しく、勉強もそれなりに必要ですが、社会保険労務士の資格を取ってしまえば転職・就職の際にかなり有利になりますし、社会保険事務所で働くというキャリアプランも模索できますね。
人事事務になるには?必要な資格?
人事事務は社会保険労務士などの将来性がある事務職ですが、なんと未経験でもチャレンジしやすい職なんです。
人事事務の仕事をするのに必要な資格というのも存在しません。
ただ人と接することが多い仕事なので、コミュニケーション能力が低い方は少し難しいでしょう。
過去に接客や販売の仕事をしていた場合は企業へのアピールポイントの1つになりますので忘れずにアピールしていきましょう!
社会保険や税金にかかわる専門的な知識は必要ですが、仕事を始めてから覚えていけばOKという会社が殆どですので、人柄ややる気を面接で伝えることの方が大切ですね!
他の方と差をつける為に資格を保有しておきたい!という方はMOSさえ取得していれば十分に即戦力として見てもらえますよ!
【総務事務の仕事内容とスキル】+就職成功の鍵は?
仕事内容は?
総務事務とは、その名の通り企業の総務部に所属する事務職のことです。
総務部の仕事内容は会社の規模などによって大きく異ってきますので総務事務の仕事を定義するのはとても難しいのですが、大抵は、会社で使用されるあらゆる物についての管理業務でしょう。
会社で使用しているあらゆる物モノとは例えば社員の使うボールペンに始め名刺などの消耗品。
それらの消耗品を定期的に各部署を周り残量をチェックし足りない場合は注文を受け、発注作業まで行います。
机やOA機器などの消耗品ではないものの管理も勿論行います。所有している数を把握するための台帳の作成・個数などを記入して管理・故障した場合は業者にメンテナンスを依頼したりする場合もあります。交換や新たに購入したりもします。
大きな会社になると株主総会の企画や運営のサポートも大きな業務の1つです。
株主の方へ招待状の作成や発送、そして総会を行う会場の予約や配布資料の作成サポートが必要です。
このように総務事務の仕事には、イレギュラーな対応を求められるものが多いので会社の様々な業務に精通している必要があります。
総務事務で得られるスキル
続いて総務事務に就業することにより身につくスキルについて解説していきます。
・コミュニケーションスキル
・パソコンスキル
・ビジネスマナー
総務事務の仕事をすると社内外の不特定多数の人と接することになります。
社内では、新入社員をはじめ重役の役員に至るまですべての人と接することになり社外では会社の代表となって窓口に立つ必要があります。
そのため対人関係が苦手な人でも総務事務になれば業務をとおして、否が応でも相手の立場や状況を考えるクセがついてきますのでコミュニケーション能力の向上、そしてビジネスマナーも身に付けることができますよ!
オフィスワークが未経験の方は基本的なPCスキルが習得できるという点もメリットのひとつです。
一般事務と同じく総務事務でも様々な資料を作成します。そのためPCを使用する機会が非常に多いので、業務をとおして自然とPCスキルがアップしていきますよ!
総務事務になるには?必要な資格?
総務事務も比較的未経験からでも始めやすいお仕事といって良いでしょう。
こちらも仕事に就くために必須となる資格は存在しません。
しかし企業によっては、かなり幅広い業務を担当することもありますので、人事や経理で働いていた経験者を優遇する場合があります。
【法務事務の仕事内容とスキル】+就職成功の鍵は?
仕事内容は?
法務事務とは企業の法務部署に所属する事務職です。
企業のなかでの法務部の主な仕事は、会社に関係のある法律関係を全て把握し、問題が起きる前に適切に対応することにあります。
法務事務はそのサポート業務がメインになります。
主な業務としては
・取引法務の契約書など各種書類の作成・送付・契約業務
・株主総会などを運営するための書類作成などの組織法務
・社員の法務研修や社内の法律相談窓口、マニュアル作成などのコンプライアンス法務
・企業に何らかの法的問題が生じた場合に対応する紛争対応法務
などがあります。
どれも専門的な法律の知識が必要な業務になりますので法学部出身者が多い部署になります。
法務事務の得られるスキル
続いて法務事務に就業することにより身につくスキルについて解説していきます。
・法律のスキル
・パソコンスキル
法務事務のお仕事では法律に強くなれる専門性のあるお仕事です。
仕事を通して様々な法律を学ぶことができますので、あなたのやる気次第では法律事務所へキャリアアップや結婚出産後の再就職も容易い引く手数多の業界になっています。
法務事務になるには?必要な資格?
法律事務所に限ったことではありませんが、過去に財務や経理の職に従事していた経験がありそれらの知識があれば転職に有利に働きます。
また必要最低限のWORDとEXCELとブラインドタッチのスキルが必要となりますのでMOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)の資格は必須で取っておきたいですね。
また上記2点が全くできなくても外資系の法律事務所の場合は法律の知識より英語の能力の方が重視されます。法律の知識が全くない方はこちらを目指しては如何でしょうか。目安としてはTOEICで900点以上あれば安心でしょう。
【貿易事務の仕事内容とスキル】+就職成功の鍵は?
仕事内容は?
貿易事務とは、輸出・輸入などの貿易に関わる企業で働く事務職のポジションのことです。
知識とともに語学力も必要となってくる業務が多いため他の事務職より専門性が高く、責任を伴う重要なお仕事です。事務職かので書類の作成なども勿論ありますが、それらの業務と併せて輸出・輸入の現場の最前線の役割も担わないといけません。
企業により仕事内容は様々ですが代表的な貿易事務の仕事内容を見ていきたいと思います。
・貿易書類の作成や確認
貿易書類とは、輸出や輸入に関する書類のことです。これを作成するのが貿易事務の主な仕事です。
この書類に不備があると商品の納入がうまくいかなくなりますので正確に書類を作成するスキルが求められます。
また、書類について不明瞭な点があれば関係者とやり取りすることもありますので、輸出・輸入した商品の内容をきちんと理解できるだけの専門知識が必要となります。
また、海外とやりとりしていますので、書類のほとんどは英語で書かれています。
英文書類を理解する読解力、作成できる英語力が必要になります。
・通関等の手配業務
主に輸入をしている会社で働く貿易事務は、とても多くの会社に手配する業務が必要となります。
まず海外の輸出業者や生産者への発注手続きからはじまり、国内にその貨物を持ち込む許可を取るための手配や、実際に品物をお客様に届けるための、輸送手配といった業務です。
たくさんの会社が関わるため、トラブルが多いですがそこをトラブルなく、スムーズにお客様まで届ける計画性やコミュニケーション能力が重要視されます。
・出荷や納入の管理
最後に注文を受けた品物の品名や量や納期などのデータを会社のパソコンに入力します。
これは一般事務程度のパソコンスキルで問題ないでしょう。
また自社の倉庫にある商品の在庫量のチェックも日々行なっていきます。品物に不備がないか、お客様のもとに確実に届かを管理するのも貿易事務の仕事です。
貿易事務の仕事量はこのように膨大で漫然と仕事をしているだけで評価されるような仕事ではありません。
貿易事務としてキャリアアップをしていきたいのであれば自学自習を続けていくことが必要です。
貿易事務の得られるスキル
続いて貿易事務に就業することにより身につくスキルについて解説していきます。
・英会話スキル
・貿易に関する専門的なスキル
貿易事務という仕事は英語に特化した仕事です。
現在日常会話程度の英会話しかできない方でも、業務を通してビジネス英会話を習得できるメリットがあります。
また海外の取引先との人脈も増やしていけますので、外資系の企業への転身も可能ですし、経済のグローバル化が進んでいる現在、ビジネスレベルの英会話を使える人材はどこの業界でも欲しい人材でしょう。
さまざまな分野へのキャリアチェンジに役立ちます。
貿易事務になるには?必要な資格?
貿易事務にとってもっとも重要なスキルは英会話スキルです。
貿易事務の求人は未経験歓迎の案件もありますが、それでも必須条件や歓迎条件としてTOEICの点数が記載されている場合が多いです。
TOEICとは、英語を母国語としない人々を対象とした、英語によるコミュニケーション能力を検定するための試験です。貿易事務になるにはこのTOEICの点数を最低でも500~750点程度取っておく必要があるでしょう。点数は高ければ高いほどビジネス英会話を習得している即戦力の人材と見なしてもらえますので、より高い点数を目指していきましょう!
また貿易実務に関する専門知識もあると就職に更に有利に働きますよ。
今回はさまざまな事務職の仕事内容・得られるスキル・就職するのに必要なスキルについてのまとめでした!
一見難しそうな名前の事務職でも未経験歓迎の場合が多いことに驚きでしたよね。
事務職は専門職の入門としてはとても良い職業です。
オフィスワークでのキャリアアップの入り口として如何でしょうか。
あなたの目指す職業にはどんな資格が有利か、その仕事でどんなスキルを得られどのようなキャリアプランを描けるかなど先をしっかり見据えて様々な視点から考えて計画的に就職・転職活動してみてくださいね!
ここまでご覧頂き、ありがとうございました!