フリーターでも有利に働く職務経歴書の書き方

2021年08月25日

フリーターでも有利に働く職務経歴書の書き方
今回はフリーターの職務経歴書の書き方をまとめてみました!

  • フリーターは職務経歴書に何を書けばいいの?
  • 経歴がないなら職務経歴書は逆に書かない方がいい?
  • 実際に書き方を教えて欲しい!

こんな悩みや疑問がある人は是非ご覧ください!
そろそろ正社員になってみようかなと何となく考えているフリーターの方も要チェックです。それでは見ていきたいと思います。

フリーターでも職務経歴書を書いた方がいい理由

正社員経験がないフリーターは職務経歴書を書かなくては良いだろうと思いがちですが、じつはフリーターこそ職務経歴書を書いた方が良いとされるのです。フリーターはどんなに優れたスキルを持つ人材であってもフリーターであるというだけで、
・責任能力が低いだろう
・どうせすぐにやめてしまうだろう
・怠け者だろう
という印象を採用担当にもたれてしまう非常に不利な立場です。

そのような不利なフリーターが社会経験がある社会人チームを押し退けて採用されるには、企業の採用担当者に誰よりも就職を本気で考えているということを、しっかりとアピールすること重要です。つまり職務経歴書を上手く使うことができれば面接を誰よりも有利に働かせることができるかもしれないということです。

正社員との差を理解してその上でアピール

職務経歴書ではあたかも正社員であったかのように今までの仕事を記載している人もいますが、それはかえってマイナスのイメージになってしまいますので気をつけましょう。自分が仕事で培ってきた経験をアピールする前にまず、正社員とアルバイトの責任の差などをしっかり理解している上で正社員になりたいと強く思っていることをアピールすることが大切です。フリーター程度の責任しかおえない心構えで正社員に臨もうとしているなら、採用への道は厳しいです。

しかし、『アルバイトをしている上で、アルバイトには留まらずもっと責任のある正社員の仕事をし、経営面に携わって会社を成長させたくなりました!』と言った意向を採用担当者に伝えれば『この人はアルバイトと正社員の違いを十分に把握しているな』と良い印象を持ってもらえるでしょう。

職務経歴書が書ける=ビジネススキルがあるという評価に?

実は職務経歴書をかけない人はとても多いのはご存知ですか?もちろん何回も転職をしたことがあるキャリア組は難なくかけますが、おそらく職歴がなくてフリーターから正社員になろうと考えている方のほとんどが職務経歴書がかけない、、書くことがない、、とあなたと同様の悩みを抱えているでしょう。それを逆手に取り、ほかのフリーターより有利になるために職務経歴書を書く必要があるのです。

企業の人事担当者に知り合いがいるので昔聞いてみたことがありますが、職務経歴書を提出しない応募者は多くいるそうです。その中でもフリーターの場合はほぼ提出しないので、内容が薄くても職務経歴書を提出したフリーターというだけでも評価するし目にとまると話していました。

更に職務経歴書のクオリティも高いようであれば採用担当者はあなたのことを
・フリーターでもビジネス文書作成スキルがある
・提出書類をきちんと出せる人
と思ってくれるのです。このような理由があるため、フリーターで職歴がなくても職務経歴書を書く必要があるんですね。

フリーターでもマイナスに働かない職務経歴書の書き方

職務経歴書は書くだけで評価されると上の項で申し上げましたが、それはあくまで職務経歴書を書いていないフリーターよりは評価されるだけです。書かないよりは書いた方がいいです。しかし、職務経歴書を書いた人達と戦い内定を得るためには、職務経歴書を採用担当者の心を掴む内容にしておく必要があります。この項ではフリーターでもマイナスにならない職務経歴書の書き方を基本からお教えします!

とにかくわかりやすく書く!

職務経歴書の書き方の基本としては、まずはじめに職歴の要約文を数行程度記述し、その後詳細を書いていく形になります。伝えたいことがたくさんあっても、欲張らずに一番アピールしたいことを、わかりやすく綺麗な字で丁寧に書いていきましょう。

たくさん書きたいことがあるからと言って、小さな文字で殴り書きのように書くのはかえって悪い印象を与える可能性もありますので気をつけましょう。また字が下手なのはすぐに治らないのでどうにもなりませんが、丁寧に書いているかいないかはすぐに解りますので綺麗にかけなくても丁寧に書きましょう。字や書き方には人間性がでます。几帳面な人間なのか雑な人間なのか実は履歴書や職務経歴書を見るだけで採用担当者からは一目瞭然です。何社もの応募をしている人は何枚も書き大変かもしれませんが、既に履歴書や職務経歴書から面接ははじまっています。一枚一枚心を込めて書いていきましょう。

何を書くかをしっかり把握する!

職務経歴書には職務要約・職務経歴・自己PRの欄があります。職務要約に自己PRを書いたり、自己PRの欄に職務経歴を書いたりごちゃごちゃな職務経歴書になっていませんか?今一度どの欄に何を書くかを把握しましょう。

・職務要約
職務要約とは何をどういう役職で行ってきたのか記載する箇所です。

・職務経歴
職務経歴とは実際に行ってきた業務や結果などを記載する箇所。

・自己PR
自己PRとはがんばってきたことや得意とすることを記載する箇所です。

職務経歴書の例をご紹介!

この項では実際に職務経歴書を上手く使い正社員として内定をゲットしたAさんの例を見ていきたいと思います。

今回は居酒屋でアルバイトをしているフリーターのAさんを例に挙げてみます。

まず職務要約。
『これまで居酒屋でホールスタッフとしてアルバイトをしてきました。ここではお客様の対応以外にも新人教育などの育成なども任されていました。店舗企画などにも携わる機会がありましたので売上向上に努めて頑張ってきました』
要約なのでこの程度に短く簡潔にまとめましょう。

次に職務経歴です。
・事業内容:〇〇
・資本金・売上高・従業員数:〇〇万円
・仕事内容と期間:◯◯年◯月~◯◯年◯月
その他、実績や功績、仕事内容について体験談を交えながら簡潔に記載していくと良いです。

最後に、自己PRです。
『私は飲食店でのアルバイトでは主に居酒屋のホールスタッフの業務に従事していました。併せて後輩アルバイトの教育などマネジメント的な部分も任されていました。このマネジメントを通して、スタッフが働きやすい環境を作るにはどうすれば良いのか考えるようになり、皆で会議をしたりコミュニケーションの機会を増やしてみました。そうしたところ、前年より離職者が減らすことに成功しました。アルバイト経験で積んできた能力や企画提案力を活かしてさらなる向上を御社でしたいと思っています。何卒宜しくお願い致します。』
自己PRのポイントは先ほど職務要約で書いたことを絡めて掘り下げて効果的に紹介することです。

この他にも企業は
『コミュニケーション力』『目標達成意欲』『ストレス耐性』
のある人材を求めている場合が多いので、関係なさそうなことでもこれらに該当することは率先して書いていきましょう。

職務経歴書に書くことがない時はどうしたらいい?

続いて職務経歴書に書くことがない時の対処法です。
上記の例のように自己PRを記載するのが一番効果的ですが、PRすることもない場合は、その企業で働くにあたって活かせる資格があれば明記したり、まだ取得はしていないけど〇〇の資格を勉強中でいつまでに必ず取得する予定であることなどを書いてみましょう。

資格は既に持っている方が良いに決まっていますが、今年中に取得するために勉強中と記載すれば
・勤勉で真面目な人物
・これからも必要があれば資格を取ってくれるかもしれない人
と採用担当者に良い印象を与えることができますよ。

職務経歴書を自分で完成させる自信がない時の対処法

ここまでご覧頂き職務経歴書の有効な書き方はお分かりいただけたでしょいか?上手く書けそうですか?フリーターから正社員になるのは年齢によっては、とても難しいですが、それでも諦めなければ正社員として採用してくれる企業はたくさんあります。
しかし30代を過ぎるとどんどん就職先の数は減っていきますので、のんびりはしていられません。自分で上手く職務経歴書を書く自信がない方は独学で頑張るより、就職エージェントの力を借りた方が効果的かもしれません。

就職エージェントとは

もしどうしても書くことが思いつかない方は就職エージェントに一度、職務経歴書の書き方を添削してもらってはいかがでしょうか?
就職エージェントとはハローワークやお仕事サイトのようにお仕事を紹介してくれるだけでなく、履歴書の書き方や面接対策など就活の基礎中の基礎から就業まであなたを徹底的にサポートしてくれるサービスです。独自でダラダラ就活をするより短期決戦で就活を終わらせたい方にもオススメです。

まとめ

今回はフリーターの職務経歴書の書き方のまとめでした!

当記事をまとめると、、
・フリーターでも職務経歴書を書くことが必須!ビジネススキルややる気をアピールできる!
・書くことがない場合は関連する資格などを書き、とにかく空白にしない
・やる気を採用担当に伝えることが大切!
・それでもどうしても書けない方は就職エージェントの力を借りてみては?!
・おススメの就職エージェントは「リクルートスタッフィング」
でしたね。

職務経歴書は経歴がなければないほど、書くのがなかなか難しいですよね。
独学で書いて面接を受けてみてはいるけど、なかなか成果が出ない方は一度就職エージェントにてプロに添削をしてもらってはいかがでしょうか?あなたの就活がうまく行くよう、応援しています!

ここまでご覧いただきありがとうございました。

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