事務職には種類があります!種類ごとのやりがいと向き不向きを解説

2019年08月06日

【「事務職」の8つの種類の仕事内容/やりがい/向き不向き】
 
今回は今更人には聞けない8つの事務職の仕事内容の違いについてまとめてみました!
 
『〇〇事務と言われても具体的な業務内容がわからないからイマイチどの事務にしていいのかわからない、、』
『自分にとって向いている仕事はどれだろう?』
『やりがいを感じる仕事がしたい!』
 
こんな風に考えている方は是非参考にしてみてください!
 
それではみて行きたいと思います!

一般事務・OA事務の仕事内容

仕事内容

一般事務の主な仕事内容はオフィスワークの中で、もっとも基本的な内容です。そのため今回ご紹介する事務職のなかでは一番平均年収の低い職になります。
 
例えばエクセルやワードを使用してデータ入力・書類の作成や処理・整理。
その他、郵便物の仕分けや社内外からの電話対応や来客対応などの雑務まで広範囲に渡った業務を行うポジションのことを一般事務・OA事務と呼ぶんです。
 
一般事務は特別な資格やスキルが不要なため、人気を集める職業です。しかし、その反面、転職・就職の競争が激しいということがデメリットです。
 
一般事務・OA事務といっても企業により業務内容が大きく違ってきます。あなたの理想の一般事務と相違があることもありますので、求人情報などで業務内容をしっかりとチェックして分からないことがあれば面接などでも詳しく聞いておくことをおすすめします。
 
また一般事務の最大の特徴として正社員だけでなく、アルバイト・パート、派遣社員からの募集が多いという点です。年収は低くはなってしまいますが正社員よりアルバイトの方が負担も少ないですし、社会人未経験の方やオフィスワークが初めての方も気軽にチャレンジがしやすいお仕事といっていいでしょう。

やりがい

続いて一般事務のやりがいを実際に就業している人の口コミから探してみました!ご参考にしてみてくださいね!
 
『プライベートの時間を確保できますので空いた時間でプライベートを大切にしたり、資格取得や趣味のこともできるので、やりがいを感じます。仕事に忙殺されることがなく、オンオフはっきりしていますので、良いモチベーションを保ったまま仕事をできますよ。[20代/女性]』
 
『一般事務は地道なサポートがメインの部署であり、花形部署ではありません。決して目立つ部署ではありませんが、それでも自分の少しの工夫で周囲が感謝してくれる仕事です。周囲から感謝の言葉をかけてもらえたときが一番やりがいを感じます。[30代/男性]』

向き不向き

続いて一般事務に向いている人・向いていない人の特徴を挙げてみましたのでご覧ください。
 

一般事務に向いている人]

・目立たない仕事でもモチベーションを保てる人
・日々まじめにコツコツと取り組める人
・座り仕事が苦ではない人
・協調性がありコミュニケーション能力が高い人
・ワード、エクセルなど簡単なPC業務が好きな人

[一般事務に向いていない人]

・人間関係に興味がない人
・ルールを守れない人
・座り仕事が苦手な人
・第一線で働いていたい人
・パソコンが苦手な人
 
如何でしょうか?
いくら一般事務になりたくてもパソコンが好きでなかったり1日中座っている事に抵抗がある方は今一度一般事務へ就業するのは考えなおした方が良いかもしれませんね!

営業事務の仕事内容

仕事内容

営業事務は、一般事務と同じく書類作成やデータ入力、電話応対といった基本的なオフィスワークと併せて同じ会社の営業職の人たちのサポートやバックアップもしていくのが主な業務です。
サポートやバックアップというと地味な仕事と思われがちですが営業事務は裏方ばかりではありません。
 
営業事務がいるから営業職の人たちが安心して商品やサービスを販売できるといっても過言ではないほど、営業事務は重要なポジションです。
 
電話対応や雑務に関しては一般事務の業務とは大差ありません。
一番の違いは自社商品やサービスの価格や取引数量などを営業マンの代わりに記載しお客様に提出する書類の作成をする所ではないでしょうか。
 
営業事務の作成する書類は一般事務とは違い多岐に渡ります。
 
・契約書
・発注書
・申込書
・納品書
・受領書
・検収書
・請求書
etc,,,
 
企業によっては上記より多い書類を任される場合もあります。
営業事務の人が扱っている書類作成の数がかなり多いことが解りますね。
このように営業事務が担う部分は大きいので営業事務がいなければ商品・サービスを売ることもできません。
 
営業マンの力もありますが、前提として営業事務がいるので、商品・サービスの売買は成立しているのです。
とてもやりがいのあるお仕事と言って良いでしょう。

やりがい

続いて営業事務のやりがいを実際に就業している人の口コミから探してみました!ご参考にしてみてくださいね!
 
『主にチームワークで成り立つ業務なので、業績が伸びれば皆で喜びを分かち合うことが出来ます。
私たち営業事務のサポートで会社の業績が伸びたのであれば喜びは何倍にもなります。[20代/女性]』
 
『事務職のひとつではありますが、ルーティンワークが少ないので退屈な事務員ではありません。私は営業マン+事務員だと自分で思っています。縁の下の力持ちではなくビジネスの最前線で戦っている感覚を得ることができやりがいを感じるお仕事だと思います。[20代/男性]』

向き不向き

営業事務に向いている人・向いていない人の特徴を挙げてみましたのでご覧ください。

[営業事務に向いている人]

・柔軟性のある人
・営業経験のある人
・コミュニケーション能力の高い人
・一般事務程度のPC能力のある人

[営業事務に向いていない人]

・連携が苦手な人
・書類作成が苦手な人
・目標を立てて取り組むことができない人
 
如何ですか?
過去に営業経験がある人の方が営業マンの気持ちが分かりますから、より上手く連携が取れるということですね!営業事務は営業マンとの二人三脚のチームプレイになりますので協調性がない人には難しいお仕事かもしれません、、。

経理事務の仕事内容

仕事内容

経理事務の主な業務は一般事務の様な雑務、電話対応、書類作成に併せて社内の経費や社員の給与など会社の中で動いているお金を正確に把握して、正確にデータとして記録し、日々管理するのが経理事務の仕事です。
 
おおまかに分けると管理するデータは3つに分けられます。
 
・日次業務
・月次業務
・年次業務
 
の3つです。
 
未経験からスタートした場合は、伝票起票や入力業務などの日次業務から始めていき、月次業務、年次業務へとスキルアップしていくのが一般的です。年次業務が任されるほどまでスキルアップできれば、同世代より高い年収を期待できるお仕事です。
 
会社のお金の動きを把握することが出来ますし、正確性が身に付きますので経理のプロフェッショナルになりたい方はキャリアアップのための入門職としておススメです。

やりがい

続いて経理事務のやりがいを実際に就業している人の口コミから探してみました!ご参考にしてみてくださいね!
 
『経理事務ではマルチタスク能力が求められます。最初は学ぶばかりの日々でしたが、ある日並行して複数の業務を出来る人材になれたタイミングからやりがいを感じることが出来ました。またキャリアアップや将来性のある職業の為モチベーションもあがります。[30代/女性]』
 
『私は数字が好きなので数字がぴったり合うことには快感を覚えます。やりがいがあるお仕事です。また自分が作成した決算明細書などを見やすいと言ってもらえるととてもうれしいです。[20代/女性]』

向き不向き

経理事務に向いている人・向いていない人の特徴を挙げてみましたのでご覧ください。

[経理事務に向いている人]

・地道にコツコツとが苦ではない人
・数字に強い人、理数系の人
・同時並行して業務を進めていける人
・1日中座っていても苦ではない人

[経理事務に向いていない人]

・常に新しい事を学ぶ意欲のない人
・数字に強くない人
・大雑把で雑な性格の人
・集中力のない人

如何ですか?
やはり経理は日々数字と向き合う業務になりますので、数字に強くない方は辛い業務かと思います。
簿記などの資格のある方は経理事務の採用にも有利ですしおススメしたい職業ですよ!

人事事務・労務事務の仕事内容

仕事内容

人事事務では、採用や労務管理などの人事部が担当する仕事のサポートする事が主な仕事となります。
 
一般事務と同じく書類作成や手続き業務などを始め、企業によって様々な人事部のサポートをするお仕事です。
 
人事アシスタントや労務事務という名前で募集される求人は人事事務と同じ業務内容になります。
 
企業によりますが、主に採用担当業務や新人研修業務のサポートを担当することが多いです。
例えば新しく雇った社員の社会保険や労働保険の加入の手続き等ですね。保険関連の手続きは間違いは許されませんので正確性が求められますし、個人情報を取り扱いますので慎重な人物が求められる仕事内容といって良いでしょう。
 
様々な人々と触れ合う機会が多くフレッシュな人材を見る機会も他の部署と比べ多いので、常に初心を忘れない環境で働くことが出来ます。

やりがい

続いて人事・労務事務のやりがいを実際に就業している人の口コミから探してみました!ご参考にしてみてくださいね!
 
『新人研修のサポートを担当しています。毎年新人を育てますので人脈が広がりますし、慕ってもらえますし、感謝される機会が多いのがこの仕事の1番のやりがいではないでしょうか。残業も少なく働きやすい環境です。[30代/男性]』
 
『採用担当です。自分の采配で会社の未来が左右される大切なポジションを任せてもらっていますのでやりがいを感じます。人のキャリアに影響を与えるという責任感もありますし楽しい仕事です。[40代/男性]』

向き不向き

人事事務・労務事務に向いている人・向いていない人の特徴を挙げてみましたのでご覧ください。

[人事事務・労務事務に向いている人]

・コミュニケーション能力が高い人
・人に物事を教えることがうまい人
・口が堅く秘密を守ることが出来る人
・几帳面な人
・1日中座っていることが苦ではない人

[人事事務・労務事務に向いていない人]

・スケジュール管理が苦手な人
・対人関係が苦手な人
・大雑把で雑な性格な人
 
どうでしょうか?
人事は社員の大切な個人情報を取り扱う部署ですので、口が軽い方には向かないお仕事かもしれませんね。

総務事務の仕事内容

仕事内容

総務事務とは、その名の通り企業の総務部に所属する事務職のことです。
総務部の仕事内容は会社の規模などによって大きく異ってきますので総務事務の仕事を定義するのはとても難しいのですが、大抵は会社で使用されるあらゆる物についての管理業務でしょう。
 
会社で使用しているあらゆる物モノとは例えば社員の使うボールペンに始め名刺などの消耗品。
それらの消耗品を定期的に各部署を周り残量をチェックし足りない場合は注文を受け、発注作業まで行います。
 
机やOA機器などの消耗品ではないものの管理も勿論行います。所有している数を把握するための台帳の作成・個数などを記入して管理・故障した場合は業者にメンテナンスを依頼したりする場合もあります。交換や新たに購入したりもします。
 
大きな会社になると株主総会の企画や運営のサポートも大きな業務の1つです。
株主の方へ招待状の作成や発送、そして総会を行う会場の予約や配布資料の作成サポートが必要です。
 
このように総務事務の仕事には、イレギュラーな対応を求められるものが多いので会社の様々な業務に精通している必要があります。

やりがい

続いて総務事務のやりがいを実際に就業している人の口コミから探してみました!ご参考にしてみてくださいね!
 
『他の部署の社員から一目置かれる総務部の一員ですので、日々やりがいを感じています。業務柄、日々の業務をしているだけでも感謝される機会が多いです。更に残業がほぼないのも総務事務の魅力です。プライベートを大切に出来ますのでモチベーションも保てます。[20代/男性]』
 
『株主総会や役員会を企画しますので、本来なら私の役職では会うことのできない社長含め社内の役員と知り合える機会が多いです。社長や役員の方から褒めてもらえると、上司からとは一味違いやりがいを感じます。[30代/男性]』

向き不向き

総務事務に向いている人・向いていない人の特徴を挙げてみましたのでご覧ください。

[総務事務に向いている人]

・細かい作業が得意な人
・人の意向を汲める人
・協調性がある人
・締め切りを守ることが出来る人

[総務事務に向いていない人]

・口が軽い人
・柔軟な考え方をできない人
・自己主張の強い人
・コミュニケーション能力のない人
 
会社の備品を把握するために様々な部署へ伺いに行くことが多くなるため、コミュニケーション能力は高くなければ難しい職業でしょう。
また汲み取る能力も必要そうですね。

法務事務の仕事内容

仕事内容

法務事務とは企業の法務部署に所属する事務職です。
企業のなかでの法務部の主な仕事は、会社に関係のある法律関係を全て把握し、問題が起きる前に適切に対応することにあります。
法務事務はそのサポート業務がメインになります。
 
主な業務としては
 
・取引法務の契約書など各種書類の作成・送付・契約業務
・株主総会などを運営するための書類作成などの組織法務
・社員の法務研修や社内の法律相談窓口、マニュアル作成などのコンプライアンス法務
・企業に何らかの法的問題が生じた場合に対応する紛争対応法務
 
などがあります。
どれも専門的な法律の知識が必要な業務になりますので法学部出身者が多い部署になります。

やりがい

続いて法務事務のやりがいを実際に就業している人の口コミから探してみました!ご参考にしてみてくださいね!
 
『未経験からこの業界に入りましたが、専門的な法律の知識を仕事を通して学ぶことが出来ました。
仕事にも勿論やりがいを感じていますが法律に強くなったことは嬉しいポイントです。
また弁護士とも知り合えたので万が一自分がトラブルに巻き込まれたときでも冷静に対応できそうです。
いずれは法律事務所で働きたいと思っていますので日々勉強中です。[30代/男性]』
 
『法律事務を経験しておくと、結婚出産後の再就職も比較的楽と聞きました。
私の上司は結婚と産休で一度辞めましたが、法務事務は人手不足な職なのですぐに復帰することができました。
法律事務所へ再就職をした方もいます。私もいずれ子供を産みたいので、人によって多様なキャリアプランを組めるこのお仕事にはやりがいを感じています。[20代/女性]』

向き不向き

法務事務に向いている人・向いていない人の特徴を挙げてみましたのでご覧ください!

[法務事務に向いている人]

・法律に関する知識や興味がある人
・真面目に仕事に取り組める人
・秘密を守れる人
・正義感が強い人

[法務事務に向いていない人]

・法律に興味のない人
・1日中座っているのが辛い人
 
如何でしょうか。
法務事務では外部とのコミュニケーションは少ないのでコミュニケーション能力はそれほど必要ありませんが、法律に関する知識が必要となりますので、企業によって様々ですが基本的に未経験からの転職は難しそうですね。
 
法律事務所でアルバイトをして知識を増やしたり、法律に関する資格を取ってから転職活動することをオススメします!

貿易事務の仕事内容

仕事内容

貿易事務とは、輸出・輸入などの貿易に関わる企業で働く事務職のポジションのことです。
 
知識とともに語学力も必要となってくる業務が多いため他の事務職より専門性が高く、責任を伴う重要なお仕事です。事務職かので書類の作成なども勿論ありますが、それらの業務と併せて輸出・輸入の現場の最前線の役割も担わないといけません。
 
企業により仕事内容は様々ですが代表的な貿易事務の仕事内容を見ていきたいと思います。

貿易書類の作成や確認

貿易書類とは、輸出や輸入に関する書類のことです。これを作成するのが貿易事務の主な仕事です。
 
この書類に不備があると商品の納入がうまくいかなくなりますので正確に書類を作成するスキルが求められます。
また、書類について不明瞭な点があれば関係者とやり取りすることもありますので、輸出・輸入した商品の内容をきちんと理解できるだけの専門知識が必要となります。
 
また、海外とやりとりしていますので、書類のほとんどは英語で書かれています。
英文書類を理解する読解力、作成できる英語力が必要になります。

通関等の手配業務

主に輸入をしている会社で働く貿易事務は、とても多くの会社に手配する業務が必要となります。
 
まず海外の輸出業者や生産者への発注手続きからはじまり、国内にその貨物を持ち込む許可を取るための手配や、実際に品物をお客様に届けるための、輸送手配といった業務です。
たくさんの会社が関わるため、トラブルが多いですがそこをトラブルなく、スムーズにお客様まで届ける計画性やコミュニケーション能力が重要視されます。

出荷や納入の管理

最後に注文を受けた品物の品名や量や納期などのデータを会社のパソコンに入力します。
これは一般事務程度のパソコンスキルで問題ないでしょう。
また自社の倉庫にある商品の在庫量のチェックも日々行なっていきます。品物に不備がないか、お客様のもとに確実に届かを管理するのも貿易事務の仕事です。
 
貿易事務の仕事量はこのように膨大で漫然と仕事をしているだけで評価されるような仕事ではありません。
貿易事務としてキャリアアップをしていきたいのであれば自学自習を続けていくことが必要です。

やりがい

続いて貿易事務のやりがいを実際に就業している人の口コミから探してみました!ご参考にしてみてくださいね!
 
『色々な国の顧客と関わることができますので、国毎の考え方や体質など日々新しいことを知ることができます。またエアラインの人とのツテもできるので安くチケットを買える機会があり、人脈面でのメリットが大きくやりがいを感じます。[30代/男性]』
 
『出荷からお客様への配送や請求書の発行までをすべて1人で手配しています。仕事の達成感が半端ではありません。特に休み中や到着が遅れそうな時期に予定通りに手配が完了するととても気持ちが良いです。[40代/女性]』

向き不向き

貿易事務に向いている人・向いていない人の特徴を挙げてみましたのでご覧ください。

[貿易事務に向いている人]

・英会話が得意な人
・中国語が得意な人
・人と関わるのが好きな人
・リーダーシップを持ってまとめるのが好きな人
・貿易に関する興味や知識がある人
・一般事務程度のパソコンスキルのある人

[貿易事務に向いていない人]

・英会話ができない人
・貿易の専門知識のない人
・計画を立てるのが苦手な人
・コミュニケーション能力が乏しい人
・日々学んでいくことが辛い人
 
如何でしょうか。
貿易事務は高い専門性と語学力が必要なので語学力がなく、貿易についての業務に携わったことのない完全に未経験の方は難しい職業といって良いでしょう。
最近では欧米のみではなくアジアの市場も大きくなってきたので、英語のみではなく中国語・韓国語などの語学が堪能な方は優先して採用してもらえます職です。

まとめ

今回はさまざまな事務職の仕事内容・やりがい・向き不向きについてのまとめでした!
 
事務職と一口に言っても所属する部署によって全く違う事務業務でしたね。今回ご紹介した事務職のほとんどは、一般事務から専門分野を特化していった方がキャリアアップして転職先として選ぶことの多い事務職です。
 
現在一般事務をしている方も、フリーターの方も最終的には自分は何に特化した事務になりたいのかキャリアプランをしっかり考えていくと夢が叶いやすいですよ!
 
いくら憧れている職業でも向き不向きがありますので、あなたの性質や能力と目指したい仕事があっているか見極めることが大切ですね!
 
ここまでご覧頂きありがとうございました!

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